「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
ベイビーアイラブユーだぜ!
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
生まれたからには、生きてやる。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
曲作りの勉強は独学です
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
基本的に完成は信用しない
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
彫刻は、凹凸の術である
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
天才のランプは人生のランプより早く燃える
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。