


同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

生涯、創造者でありたい

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

仕事じゃなくてもやるもんね!

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

「お客様は神様」ですから

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

ロックンロールは続いていくんだよ

手には、物を掴む手と放す手がある

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

ロックの基本は愛と平和だ。

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

なんでもいいから、まずやってみる

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

行動がすべての成功の鍵だ

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

複雑なものはうまくいかない

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。