


落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

真摯さはごまかせない

ひらめくまで待つ

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

自分じゃない自分を出すのが怖い

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

ああ、俺にもできそうだ!

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

第一番に稚心を去らねばならぬ

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

いや、40年と30秒だよ

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

やるからにはナンバーワンを目指したい

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

夢見ることをやめてはいけない

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
