ベイビーアイラブユーだぜ!
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
君はあなた自身を創造していると思いなさい
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
生涯、創造者でありたい
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
お金って、ただの道具じゃないですか
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
音を出すことで何を伝えたいのか
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
愛することは、愛されること
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
音楽っていうのは、96%まで技術です
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
最も重要なことから始めなさい
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
見放さなければ、失うということもありません
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
計画とは未来に関する現在の決定である
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。