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細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

野田洋次郎(RADWIMPS)

んだ。学びは終わらない。んだ。

橋本左内

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

桐生一馬(龍が如く)

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

あいみょん

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ガキンチョだますのがロックだと思う

真島吾朗(龍が如く)

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

アウエルバッハ(Auerbach)

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

赤瀬川原平

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

忌野清志郎

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

忌野清志郎

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

椎名林檎(東京事変)

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

椎名林檎(東京事変)

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

ジョン・レノン(John Lennon)

The more I see the less I know for sure.

知れば知るほど、分からなくなるものだ。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

赤瀬川原平

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

あいみょん

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

忌野清志郎

自殺はやめろ。生きろ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

真島吾朗(龍が如く)

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

椎名林檎(東京事変)

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

赤瀬川原平

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

忌野清志郎

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.

暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
ヘレン・ケラー(Helen Keller)

We can do anything we want to if we stick to it long enough.

あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

岡本太郎

流行なんて、文字どおり流れていく

椎名林檎(東京事変)

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

やらないってのも一つの行動だと思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

椎名林檎(東京事変)

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

岡本太郎

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

あいみょん

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

あいみょん

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

忌野清志郎

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

宇多田ヒカル

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

久石譲

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

真島吾朗(龍が如く)

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

岡本太郎

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

岡本太郎

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

あいみょん

みんなの前で歌わんかったら下手になる

岡本太郎

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

私はいつも、まだ自分ができないことをする

椎名林檎(東京事変)

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

椎名林檎(東京事変)

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.

私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
あいみょん

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

ジョン・レノン(John Lennon)

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.

そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

戦争は戦争を養う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

桐生一馬(龍が如く)

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

久石譲

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

忌野清志郎

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

忌野清志郎

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

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