その日、歩ける一歩を歩くだけ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
手には、物を掴む手と放す手がある
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
行動がすべての成功の鍵だ
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
人の評価なんかどうでもいいし
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
絵画というのは手で作った写真だ
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
嫌われることは愛されることより難しい
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
戦争は戦争を養う
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
複雑なものはうまくいかない
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
青春の夢に忠実であれ
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
若くなるには時間がかかる
平等は人道の神聖な法則である
冒険こそが、わたしの存在理由である
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。