生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
現状を把握しなければ未来は語れない
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
ベイビーアイラブユーだぜ!
苦痛は短く、喜びは永遠である
All you need is love.
愛こそはすべて。
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
青春の夢に忠実であれ
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
純粋に泣けてしまうことって本当にある
孤独の中では何もできることはない
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
創造性の最大の敵は良きセンスだ
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
基本的に完成は信用しない
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
ガキンチョだますのがロックだと思う
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。