自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
私は捜し求めない。見出すのだ
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
生きているうちに天才って言われたい
わたしは立ち止まりはしない
理論というものは現実に従って変化していく
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
偽物が本物に変身する瞬間がある
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
忍耐もまた行動の一つの形態だ
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
真実のほかに美はない
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
直観力と想像力を、抑え込んではならない
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。