今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
幸せのまんま放っておいてほしい
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
夢を飼い殺しちゃいけない。
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
低気圧が僕を責め立てる。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
ガキンチョだますのがロックだと思う
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
約束の額だ・・・悪く思うな。
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
私は捜し求めない。見出すのだ
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。