頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
偽物が本物に変身する瞬間がある
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
見放さなければ、失うということもありません
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
わたしは立ち止まりはしない
彫刻に独創はいらない。生命がいる
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
音楽にはいろんな力がある
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
アバウトは健康にいい
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。