(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
わたしは立ち止まりはしない
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
若い時から優れた作品に触れることが重要
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
誰のようにもなりたくない
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
夢を飼い殺しちゃいけない。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
芸術愛は真の愛情を失わせる
生まれる前からあなたの側にいた曲です
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
音楽っていうのは、96%まで技術です
All you need is love.
愛こそはすべて。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。