愛の光なき人生は無意味である
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
自分が興奮できないようなものではダメ
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
文明とは、麻痺状態のことだ
やり方を学ぶ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
人生は、水平方向に落ちていくことである
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
ロックの基本は愛と平和だ。
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
自分を支えているのは、自分
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
盗作は情けない
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
真摯さはごまかせない
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
あなたの日常は唄になるんです。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
正義の尺度は声の多数ではない
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
若さと年齢は無関係
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。