ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
世の中には違った考え方をする種族がいる
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
やり方を学ぶ
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
お金って、ただの道具じゃないですか
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
赤がなければ、青を使います
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
わたしは立ち止まりはしない
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。