俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
いや、40年と30秒だよ
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
戦争は戦争を養う
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
最後は直感なのだ
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
人生をね、棒に振りたいんだよ
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
自然に線は存在しない
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
私の健康を祝して乾杯してくれ
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
本気も本気 “大本気” や!
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。