この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
天才のランプは人生のランプより早く燃える
真摯さはごまかせない
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
全部は混沌としてるから面白い
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
基本的に完成は信用しない
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
偽物が本物に変身する瞬間がある
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
戦争は戦争を養う
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。