老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
見放さなければ、失うということもありません
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
”世界”というのは自分の中にあるんです
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
アバウトは健康にいい
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
ベイビーアイラブユーだぜ!
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
かぶりついて仕事せよ
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
型にはハマらずにいたい
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
直観力と想像力を、抑え込んではならない
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
なんでもいいから、まずやってみる
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。