考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
生まれる前からあなたの側にいた曲です
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
理論というものは現実に従って変化していく
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
ガキンチョだますのがロックだと思う
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
自分を支えているのは、自分
神に誓うな、己に誓え
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
大好きなものと付き合っていくことだよ
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
現状を把握しなければ未来は語れない
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
盗作は情けない
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
信仰と信頼の間にのみ平和があります
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
全部は混沌としてるから面白い
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
自分が興奮できないようなものではダメ
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。