天才になるには天才のふりをすればいい
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
詩人は常に真実を語る嘘つきである
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
人間は、毎日生まれ変わる
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
生涯、創造者でありたい
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
ああ、俺にもできそうだ!
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
流行なんて、文字どおり流れていく
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。