帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
神に誓うな、己に誓え
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
ひらめくまで待つ
お金って、ただの道具じゃないですか
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
仕事は点ではなく線だ
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
見放さなければ、失うということもありません
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
若くなるには時間がかかる
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
真実のほかに美はない
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
みんなの前で歌わんかったら下手になる
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
人に善をなせば、とがめられるものだ
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。