長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
愛しあってるかい?
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
決断の場面においてはトップは常に孤独である
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
愛は人生において、最も優れた栄養源である
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
運が悪かったんだよ …お前等は
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
かぶりついて仕事せよ
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
パンのための学問
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
いつだって、今やるのが一番いい
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
美はざっと見てもわからない
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
孤独の中では何もできることはない
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
感情が伴わない作品は、芸術ではない
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
神に誓うな、己に誓え
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。