限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
運が悪かったんだよ …お前等は
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
決断の場面においてはトップは常に孤独である
飛べないホソミはただのタケシだぜ
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
見るために、私は目を閉じる
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
最初にして最高の聴き手は自分自身
詩人は未来を回想する
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。