何と嫌な商売だ
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
私は自分がやりたいことをやっているだけ
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
人の評価なんかどうでもいいし
運が悪かったんだよ …お前等は
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
ルール破ってもマナーは守れよ
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
ベイビーアイラブユーだぜ!
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
神は勇者を叩く
自分じゃない自分を出すのが怖い
人間の運命は人間の手中にある
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
若い時から優れた作品に触れることが重要
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
最後は直感なのだ
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
第一番に稚心を去らねばならぬ
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!