正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
飛べないホソミはただのタケシだぜ
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
孤独の中では何もできることはない
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
なんでもいいから、まずやってみる
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
いや、40年と30秒だよ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
流行なんて、文字どおり流れていく
愛の光なき人生は無意味である
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。