世界史は世界審判である
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
嫌な事は3秒で忘れる
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
詩人は未来を回想する
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
美はざっと見てもわからない
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
私は天才を自覚している
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。