やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
音楽っていうのは、96%まで技術です
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
生涯、創造者でありたい
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
夢見ることをやめてはいけない
あなたの日常は唄になるんです。
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
パンのための学問
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
純粋に泣けてしまうことって本当にある
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
戦争は戦争を養う
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
人に善をなせば、とがめられるものだ
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
青年は決して安全な株を買ってはならない
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
大好きなものと付き合っていくことだよ
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
音を出すことで何を伝えたいのか
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。