青年は決して安全な株を買ってはならない
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
冒険こそが、わたしの存在理由である
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
私はいつも、まだ自分ができないことをする
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
さぁライヴハウスへ帰ろう
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
行動がすべての成功の鍵だ
大事は寄せ集められた小事によってなされる
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
先に見出し、後に捜し求めよ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
ああ、俺にもできそうだ!
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
世界史は世界審判である
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
手段ではなくて目的
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
自分にいろんな矛盾があることが当然
人に善をなせば、とがめられるものだ
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。