俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
組織は常に進化していなくてはならない
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
見放さなければ、失うということもありません
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
自殺はやめろ。生きろ。
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
正義の尺度は声の多数ではない
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
やらないってのも一つの行動だと思う
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
退屈を怖がってちゃいけない
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
最も重要なことから始めなさい
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね