一人ひとりと7万回握手がしたいです。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
夢を飼い殺しちゃいけない。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
ガキンチョだますのがロックだと思う
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
俺は錦みてえにはなれねえよ
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
計画とは未来に関する現在の決定である
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
嫌な事は3秒で忘れる
想像できることは、すべて現実なのだ
経営者は常に現実的でなければならない
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
文明とは、麻痺状態のことだ
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
生まれる前からあなたの側にいた曲です
仕事は点ではなく線だ
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
あなたの日常は唄になるんです。
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
自然に線は存在しない
真実のほかに美はない
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!