In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
もともと人は全員、孤独なんだよ
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
生涯、創造者でありたい
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。