自分を支えているのは、自分
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
私は捜し求めない。見出すのだ
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
その瞬間に爆発していればカッコいい
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
盗作は情けない
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
低気圧が僕を責め立てる。
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
自分が興奮できないようなものではダメ
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
人生をね、棒に振りたいんだよ
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
青春の夢に忠実であれ
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。