What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
若さと年齢は無関係
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
忍耐もまた行動の一つの形態だ
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
「お客様は神様」ですから
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
俺は錦みてえにはなれねえよ
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
色彩は、それ自体が何かを表現している
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
芸術愛は真の愛情を失わせる
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
約束の額だ・・・悪く思うな。
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
全部は混沌としてるから面白い
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
偽物が本物に変身する瞬間がある
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
愛することは、愛されること
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
先に見出し、後に捜し求めよ
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
さぁライヴハウスへ帰ろう
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
音楽っていうのは、96%まで技術です
最初にして最高の聴き手は自分自身
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
人の評価なんかどうでもいいし
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
残る音楽を作りたい
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
低気圧が僕を責め立てる。
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
その瞬間に爆発していればカッコいい
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して