人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
わたしは立ち止まりはしない
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
理論というものは現実に従って変化していく
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
お金って、ただの道具じゃないですか
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
残る音楽を作りたい
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
自分を支えているのは、自分
戦争は戦争を養う
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。