6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
すべてはむなしい
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
真理に年齢はない
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
最後は直感なのだ
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
忍耐もまた行動の一つの形態だ
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
All you need is love.
愛こそはすべて。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
煮詰まったらドラクエやる
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
大好きなものと付き合っていくことだよ
運が悪かったんだよ …お前等は
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
何と嫌な商売だ
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。