


結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

現状を把握しなければ未来は語れない

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

ああ、俺にもできそうだ!

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

青年は決して安全な株を買ってはならない

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

みんなの前で歌わんかったら下手になる

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

組織は常に進化していなくてはならない

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
