


迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

最初にして最高の聴き手は自分自身

創造性の最大の敵は良きセンスだ

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

人生は、水平方向に落ちていくことである

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

型にはハマらずにいたい

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

思い出すのは、あんまよくないよ

生まれたからには、生きてやる。

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

人の評価なんかどうでもいいし

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

アバウトは健康にいい

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

見るために、私は目を閉じる

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
