


本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

基本的に私は家の中で曲を作る

飛べないホソミはただのタケシだぜ

人生をね、棒に振りたいんだよ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

人間は、毎日生まれ変わる

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

運が悪かったんだよ …お前等は

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

ああ、俺にもできそうだ!

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

やり方を学ぶ

わたしは立ち止まりはしない

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

Our life is our art.
人生はアートだ。

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

神は勇者を叩く

自分じゃない自分を出すのが怖い

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
