コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
青春の夢に忠実であれ
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
複雑なものはうまくいかない
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
わたしは立ち止まりはしない
君はあなた自身を創造していると思いなさい
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
僕は楽しいから、成功していると思う
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
孤独の中では何もできることはない
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
行動がすべての成功の鍵だ
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
芸術は何かっていうと、抑制だよね
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
手には、物を掴む手と放す手がある
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
神は勇者を叩く
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。