毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
自分にいろんな矛盾があることが当然
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
お金って、ただの道具じゃないですか
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
私の健康を祝して乾杯してくれ
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
赤がなければ、青を使います
平等は人道の神聖な法則である
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
アバウトは健康にいい
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
音を出すことで何を伝えたいのか
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
基本的に私は家の中で曲を作る
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
見放さなければ、失うということもありません
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
やらないってのも一つの行動だと思う
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
生まれる前からあなたの側にいた曲です
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
自分が興奮できないようなものではダメ
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。