


作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

私の健康を祝して乾杯してくれ

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

そやったわ。わし花粉症やったわ。

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

口先だけじゃ海を越えられないのさ

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

人の評価なんかどうでもいいし

文明とは、麻痺状態のことだ

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

もともと人は全員、孤独なんだよ

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

自分じゃない自分を出すのが怖い

苦痛は短く、喜びは永遠である

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

真理に年齢はない

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

いや、40年と30秒だよ

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。