


画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

低気圧が僕を責め立てる。

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

やらないってのも一つの行動だと思う

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

若い時から優れた作品に触れることが重要

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

傑作なのか屑なのかわからない

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

生涯、創造者でありたい

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

偽物が本物に変身する瞬間がある

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

俺は錦みてえにはなれねえよ

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

アバウトは健康にいい

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

詩人は未来を回想する

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

リンゴひとつでパリを征服する

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

真摯さはごまかせない

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

運が悪かったんだよ …お前等は

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
