


人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

自然に線は存在しない

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

わたしは立ち止まりはしない

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

リンゴひとつでパリを征服する

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

絵画というのは手で作った写真だ

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

天才になるには天才のふりをすればいい

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

生まれる前からあなたの側にいた曲です

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

世界史は世界審判である

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

真実のほかに美はない

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

大事は寄せ集められた小事によってなされる

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
