


何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

その日、歩ける一歩を歩くだけ

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

美はざっと見てもわからない

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

現状を把握しなければ未来は語れない

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

芸術は、意識と無意識の融合である

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

Our life is our art.
人生はアートだ。

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

純粋に泣けてしまうことって本当にある

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

もともと人は全員、孤独なんだよ

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

夢を飼い殺しちゃいけない。

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

彫刻に独創はいらない。生命がいる

”世界”というのは自分の中にあるんです

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

流行なんて、文字どおり流れていく

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

戦争は戦争を養う

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
