


みんなの前で歌わんかったら下手になる

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

自分を支えているのは、自分

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

若くなるには時間がかかる

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

色彩は、それ自体が何かを表現している

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

俺は錦みてえにはなれねえよ

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

最高で当たり前なんだよ

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

純粋に泣けてしまうことって本当にある

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
