ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
芸術は、意識と無意識の融合である
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
愛の光なき人生は無意味である
創造の最大の敵は「良い」センスだ
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
パンのための学問
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
現状を把握しなければ未来は語れない
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
あなたの日常は唄になるんです。
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
自分が興奮できないようなものではダメ
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。