


成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

人の評価なんかどうでもいいし

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

生まれたからには、生きてやる。

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

平等は人道の神聖な法則である

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

傑作なのか屑なのかわからない

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

今真剣なんだ。邪魔するな!

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

君はあなた自身を創造していると思いなさい

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
