


後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

生きてると後悔はつきもの

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

音を出すことで何を伝えたいのか

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

第一番に稚心を去らねばならぬ

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

決断の場面においてはトップは常に孤独である

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

型にはハマらずにいたい

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

経営者は常に現実的でなければならない

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

「お客様は神様」ですから

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
