みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
仕事じゃなくてもやるもんね!
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
人の評価なんかどうでもいいし
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
パンのための学問
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。