沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
何と嫌な商売だ
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
癌もロックンロールだ。
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
嫌な事は3秒で忘れる
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
”世界”というのは自分の中にあるんです
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
人間は、毎日生まれ変わる
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
嫌われることは愛されることより難しい
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
いや、40年と30秒だよ
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。