


先に見出し、後に捜し求めよ

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

もともと人は全員、孤独なんだよ

芸術愛は真の愛情を失わせる

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

創造性の最大の敵は良きセンスだ

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

音を出すことで何を伝えたいのか

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

計画とは未来に関する現在の決定である

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

詩人は常に真実を語る嘘つきである

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

私は捜し求めない。見出すのだ

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

想像できることは、すべて現実なのだ

真摯さはごまかせない

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
