正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
かぶりついて仕事せよ
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
Our life is our art.
人生はアートだ。
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
青春の夢に忠実であれ
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
型にはハマらずにいたい
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
大好きなものと付き合っていくことだよ
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。