他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
破壊こそ創造の母だ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
みんなの前で歌わんかったら下手になる
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
曲作りの勉強は独学です
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
生きているうちに天才って言われたい
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
自分にいろんな矛盾があることが当然
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
すべてはむなしい
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
人生をね、棒に振りたいんだよ
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
青年は決して安全な株を買ってはならない
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね