「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
自分が興奮できないようなものではダメ
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
大事は寄せ集められた小事によってなされる
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
先に見出し、後に捜し求めよ
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
大好きなものと付き合っていくことだよ
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
あなたの日常は唄になるんです。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。